“最高の塗料”×”最高の施工”で絶対安心の外壁塗装リフォームを!
和歌山市・海南市・岩出市・紀の川市地域密着の
外壁塗装専門店岸本建設×創業70年樹脂製造メーカとのコラボレーション塗料!!
創業70年の老舗樹脂製造メーカー特約認定施工店
1つでも当てはまる方にオススメです!
- 雨風に強い塗装がいい
- 汚れにくく、1度の塗装で長持ちする塗料を選びたい
- 費用対効果の高い塗装がしたい
- 適正価格の安心できる塗料を使いたい
- 雨漏りの心配がない水に強い塗料を選びたい
代表取締役
岸本 健志TAKESHI KISHIMOTO
ご安心下さい
すべての疑問について、ご納得いただけるようしっかりと丁寧にご説明させていただきます。
KIZUNAシリーズをおすすめする4つの理由
低汚染・防カビ・防藻性能・柔軟塗膜性能を確保
-
雨筋汚染性能比較試験
-
防カビ性能比較試験
-
防藻性能比較試験
-
軟塗膜性能比較試験
宮古島の過酷な環境で第三者機関による性能検査を実施済
本州の3倍以上の促進率を持ち、日本一過酷な環境と言われる沖縄県宮古島で実証実験を行っているKIZUNAシリーズ。
強い紫外線、雨風に野ざらしの状態で9年が経過した今でも高い光沢値と低い白亜化度が測定されており、真に優れた塗料であることが実証されております。
KIZUNAシリーズが選ばれる理由
一番のコストカットは生涯の塗替え回数を減らすこと。
例えば、今後20年以上今のお家に住まわれる予定のある場合、少なくとも一般的な耐久性約10年程度のシリコン塗料であれば2回は塗り替えが必要になります。しかし、最初から約20年以上耐久性のある塗料を使用した場合は1回の塗り替えで済みます。大事なのは、塗り替えの生涯回数を減らすこと。
これによりメンテナンスにかかるコストカットにつながり、長期的にみると塗装工事1回分削減のオトクに繋がります。
費用を考える際は1回当たりの費用だけでなく、その後のメンテナンス費用含め住宅の一生を考えたライフサイクルコスト(生涯費用)を考えたほうが長い目でみるとお得になる場合がございます。
無機塗料とは
無機物とは石やガラスなどの炭素を含まない化合物を指します。例えば「石」や「ガラス」は、長年太陽光に照らされてもボロボロに朽ちることはありません。無機物は分子間の結合力が非常に強力で塗膜劣化の一番の原因である紫外線により結合を破壊されません。従来の塗料では長年の紫外線照射による劣化が問題でした。その為、この無機の利点を塗料に活用できるよう、紫外線に強い強靭な塗料として無機成分(4フッ化フッ素樹脂)に限りなく無機成分(オルガノポリシロキサン)をブレンドして製造開発されたのがKIZUNA MUKIです。
4フッ素樹脂とは
塗料の一番の大敵は紫外線です。
そこで紫外線によって分子結合破壊されないよう非常に強い結合力を持つフッ素樹脂塗料が開発されました。
従来のフッ素樹脂塗料は塗料製造過程で完全なフッ素でなく塩素(C1)が含まれてしまう3フッ化フッ素までが限界でした。
しかしKIZUNA MUKI/KIUNA 4Fはすべてがフッ素元素から成り立つ従来の対候性を凌駕する4フッ化フッ素の採用に成功しました。
-
【4フッ素樹脂+無機成分】無機有機ハイブリット配合樹脂
有機成分”4フッ素樹脂”に、無機成分”オルガノポリシロキサン”を結合させ、有機物である塗料に対して限りなく無機成分を配合させることに成功しました。
-
ラジカル制御特殊顔料を採用
独自の高耐候酸化チタンを採用し、特殊表面処理をすることでラジカルの発生を抑制します。
KIZUNAシリーズの種類について
-
KIZUNA MUKI WALL(壁)
2液弱溶剤無機塗料 -
KIZUNA MUKI WALL(屋根)
2液弱溶剤無機塗料 -
KIZUNA 4F WALL(壁)
1液溶剤4フッ素塗料 -
KIZUNA 4F WALL(屋根)
1液溶剤4フッ素塗料
岸本建設では、これまでの実績により最高品質の塗料を最高品質の施工でお客様へご提供できる技術力が認められ、紫外線劣化が日本一過酷な宮古島での公共の塗料暴露試験場にて確かな品質を照明した創業70年の樹脂製造メーカーの特約認定施工店として業務提携を締結し、”最高の塗料”×”最高の施工”で絶対安心の外壁塗料リフォームをお届けします。
岸本建設は、自社職人で施工することにプライドをもち、「品質」にこだわりを持っています。
創業昭和57年以来、このこだわりを大切にし、地域密着でアフターフォローまで末永く住まいを守るお手伝いをしてまいりました。これからも岸本建設はお客様の大切なお住まいに最高品質な施工をお約束します。
お気軽にお問い合わせください!
必要事項を入力の上、送信下さい。折り返しご連絡をさせて頂きます。